歯科情報

虫歯が大きくなってからの治療法について

2020.04.03

虫歯が大きなって神経まで行ってしまうと以前説明をしたように根っこの治療(歯内療法)が必要となります

今回はそのあとの話をしようと思います。

根っこの治療をして、最終的なお薬を入れた後はそのあと歯がもろくなってしまいますので被せものをしなくてはなりません

そのためにはいくつか工程が必要となります。

大きく分けると

①コア 土台作り

②形を調えてかたどり

③被せものをつける

の3段階が最低でもかかります。

そこについて詳しく説明できればなと思います。

①コア

歯に土台をたてて、歯に被せものができるように準備をします。

昔は金属の土台が多かったのですが、現在は残っている歯の量によって変わってきて、

レジンというプラスチックで土台を作ったり、

またその強化にファイバーポストという繊維を使用することで残っている歯を折れにくくできます。

弾性係数が歯の根っこと近いので歯と一体化でき、トラブルが少ないです。

当院では基本的にはファイバーポストを使用して土台を作っています。

②形を調えるてかたどりをする

歯を被せものが入るように形をととのえてかたどりします。

被せものの種類によって形が異なるため、その被せものに応じて形成していきます

その後かたどりをしていきます。

その際歯茎の状態がよくないと被せものをかたどりすることができないため、

必要があればそれ前に歯周病の治療をして歯茎をよくしていきます。

③被せものをつける

被せものをいい塩梅に咬めるように調整してつけていきます。

その後使用していていただいて経過をみさせていただいています。

特に金属の被せものなどは汚れが付きやすいため、日々のケアが大変です。

正しく歯ブラシをできるようにしていきましょう。

次回はお口の中にできる白い物の正体です。

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