歯科情報

【目で見てびっくり】歯の汚れに色を付けてみよう!『最新』の汚れの染め出しについて

2021.04.30

歯医者さんで歯の磨き残しに色を付けたことはありますか?

実際にやったことがある人はご存じだと思いますがお口の中が真っ赤に染まり、自分の汚れにびっくりします。

そんなプラーク(歯垢)に色を付ける『歯垢の染め出し』についてのお話です。

 

お口の中をきれいに磨いたつもりでも染めてみるとかなり染まってしまった。

そんな経験のある方も多くいるのではないでしょうか。

 

私自身もしっかりと歯磨きをした後に染め出しをした結果、歯と歯の間や奥歯の裏側に磨き残しがありました。

自分の磨きにくいところを教えてくれるのが『染め出し』です。

お口の中に専用のジェルを塗ることにによって磨き残しを染め出し、目で見てはっきりとわかるようにできます。

実際に汚れを目でみて確認しながら磨き残しをチェックしましょう。

 

今までは単色の『染め出し』が多かったのですが最近3色に染まる染め出し液が出ています。

というのも、磨き残しであるプラークには種類がいっぱいあります。

現在染め出しで色分けできるものの中に

・ついて時間のたっていないプラーク

・長時間ついたままになっているプラーク

・酸を生産しているプラーク

の3種類を色分けできるようになりました。

それぞれ注意するポイントが違いますので各々解説します。

 

・ついて時間のたっていないプラーク

ピンク色に染まります。

新しく作られたプラークで、朝や昼の歯磨きで磨き残してしまった部分です。

 

・長時間ついたままになっているプラーク

青紫色に染まります。

作られてから2日ほど時間のたったプラークで、常に磨き残しやすい部分となります。

プラークは時間がたてばたつほど酸を生産するのが強くなります。

 

・酸を生産しているプラーク

虫歯菌が増殖し酸を作り始めると水色に染まります。

これは現在進行形で歯を溶かしている可能性が高いです。

それぐらい虫歯になってしまうリスクの高いプラークです。

 

色が違うことでより虫歯リスクがハッキリします。

歯科材料も日々進化しています。

この新しい染め出しがやってみたい方は是非声をかけて下さい。

別の人の写真です。

染め出しをする前は一見キレイに磨けているようですが、汚れを浮き出してみると

磨けている所と、磨けていない所がハッキリとわかります。

 

そんな染め出し液をご自宅でも!

Ci歯垢染色液

こちらは一色しか染まりませんがご自宅でも磨けているかチェックができます。

毎日歯ブラシができているか気になる人はぜひ!

 

子どもの大好きなイチゴ味です。

 

 

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