歯科情報

【痛いのは3秒だけ?】歯医者さんでのグラグラしている子供の歯の抜き方

2020.09.20

歯医者さんで笑顔で説明を受ける女の子千葉県市川市大和田2-13-24ペア歯科医院市川診療所

小児の歯の抜歯についてです。

私は子供のころ自分の乳歯がぐらぐらしていたら、ひもで引っ張って抜いていた記憶があります。

その引っ張る際のどきどき感は今でも覚えています。

今回は子供の歯(乳歯)の抜いたほうがいい時と抜き方についてです。

 

まずは抜いたほうがいい時

グラグラしている子供の歯は自然と抜ける場合が多いです。

ただし、大人の歯が生えてきているにも関わらず、子供の歯が残っている場合は抜いてしまった方がいい場合があります。

子供の歯が残っている場合大切な大人の歯が磨きにくく、大人の歯が虫歯になってしまうリスクがありあます。

得に子供の歯が邪魔で仕上げ磨きしにくい、子供が痛いと言って仕上げ磨きを嫌がる、痛がってご飯を食べない、等ありましたら早めに付いたほうがよさそうです。

 

では歯の抜き方です。

子供の抜歯は基本的にはすぐ抜けて負担も少ないのですが、どうしても麻酔が必要な場合が多いです。

そんな時はまずは表面麻酔を使用し、注射の針を刺すときの痛みを極力減らしていきます。

表面麻酔をしっかりすることで痛みはかなり減らすことができます。

ただしちょっとチクっとする感じは残るので、子供には3秒だけ動かないで頑張ってもらい、注射をしています。

一度注射をしてしまえば追加の注射はそんなに痛くないので最初だけ頑張りましょう。

また、子供によっては注射の痛みより注射液の苦さの方が嫌がる子も多いです。

私もあの味が苦手でよく気持ちがわかります。

注射をしたらよくうがいをして出してしまいましょう。

 

麻酔が効いてくれれば子供がわからないうちに抜くことも可能です。

基本的には歯に張り付いているお肉を歯からはがしていくと抜くことが可能です。

 

歯を抜くことには特になにもない場合が多いのですが問題は歯を抜いた後です。

生え変わりの歯を抜いているので抜いたところは傷もほとんどなく、痛みが出にくいです。

ただし抜いたとに一番痛くなってしまうことがあります。

麻酔がきいているので唇や頬の感覚がありません。

咬んで遊ばないように注意しましょう。

乳歯を抜いた後の痛みの原因で一番多いです。

かまないように注意+よくみてあげてください。

 

他の注意点は抜いた日には運動は控えたほうがいいかもしれません。

とくにプールはやめときましょう。血がプールに入ってしまいます。

 

子供の乳歯は自然に抜けることも多いです。

しかし大人の歯が生えてくる位置によっては抜けずに残ってしまう場合があります。

状態によっては歯医者さんで抜いてしまった方がいいこともあるのでご相談いただければと思います。

 

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