歯科情報

【実は】歯が痛いときは麻酔が効きにくいという事実

2020.06.12

「歯が痛くなって、歯医者さんに行って麻酔をしてもらったけど一向に痛いのが取れない!」

たまにある事実です。

これは科学的にちゃんとした理由があり、とても痛いときは麻酔が効きにくいことがわかっています。

結論から言ってしまうと

『炎症があり、痛みが強い時は注射の麻酔が効きにくいため、炎症が落ち着くような治療を受けましょう

ということです。

 

詳しく説明していきます。

まずなぜ注射が効きにくいか

・炎症が強いときはその周囲のPhが下がっていて、局所麻酔薬が効く姿になることができず、注射をしても効かなくなっています。

・また痛みで神経が過敏になってしまっているので神経自体も効きにくい状態になっています。

 

この2つがあることでいくら局所麻酔の注射をしても痛みが全然取れないといった状態になります。

 

ではどうしたらいいでしょうか。

1番有効なのは痛い原因を治療することです。ただし、状態によっては治療するのが困難な場合が多いです。

例えば歯が虫歯になってしまって神経が痛くなってしまった場合、削ったりすると痛いので神経を取ることができない場合があります。

 

原因を取り除くのが難しい場合、炎症を抑える治療から行う場合もあります。

かみ合わせを調整したり、膿をだしたり、炎症を抑える薬を飲んだり状態によって方法は様々です。

 

なぜこんな話をしたのか。

たまに痛いときに我慢したり、痛み止めを飲み続けたりしてしまって歯医者さんに行かない人がいるからです。

そうするともっと痛くなってきたり、腫れてきたり、悪化してしまう可能性が高いです。

またそんな時は注射も効きにくく、一番つらい思いをするのは自分です。

 

自分自身を守るため、大切にするための早めの受診をお願いいたします。

 

全ては『自分自身のため』

避けることができるつらいことからは避けていきましょう。

 

〒272-0025 千葉県市川市大和田2-13-24

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ペア歯科医院 市川診療所 森大智

 


 

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