歯科情報

【動画付き】歯を削らずに治療する・虫歯になりにくくする治療『シーラント』

2020.09.09

シーラントのやりかた

特に小学生の永久歯が沢山生えてくる時期のお子様がいるご家庭に読んでほしい記事です。

 

シーラントとは奥歯の溝の虫歯になりやすい部分を

フッ素の入っているレジン系の詰めもので

『歯を削らずに』つめることで虫歯にかなりなりにくくしてくれる治療方法です。

また虫歯の小さい段階でもシーラントで治療することができ、歯を削らずに治療することができます。

 

シーラントの治療を行った方がいい歯は

子供の歯の4、5番目

6歳前後で生えてくる6歳臼歯と呼ばれる前から6番目の歯

10歳から13歳ぐらいの時に生えてくる前から4、5番目の大人の歯

14歳前後で生えてくる7番目の歯です。

特に生えてすぐが一番いいタイミングかつ、出来れば虫歯になる前が理想なので定期的にチェックしていきましょう。

 

今と昔とでは治療に対する考え方がかなり変わっています

特に小さい虫歯は削らずにフッ素を定期的に塗って様子をみていくことも多くなりました。

その中の治療のひとつ、シーラントの治療方法の動画を撮影したので見ていただければと思います。

①溝を磨いてきれいにする

歯をブラシで磨き、溝をきれいにしていきます。

汚れたままですと材料がくっつかないからです。

 

②表面を酸処理する

歯の表面を薬液の力でよりきれいにしていきます。

酸処理をする事でシーラントが強固にくっついてくれるかつ、薄く塗ることができます。

 

③すごく乾燥する

シーラントはレジンが含まれている材料なので水分があるとくっついてくれません。

空気の力で乾燥します。

 

④シーラントの液を薄く塗る

シーラントの液を歯の溝にそって薄く塗っていきます。

できるだけ薄く塗るのが丈夫なシーラントのポイントになります。

 

⑤光で固める

薄く塗ったら光を照射し固めていきます。

シーラントは光の透過性がそれほどないため、十分に光照射をする必要があります。

 

⑥最後かみ合わせに変化がないかチェック

かみ合わせに変化がないことを確認し終了です。

最後に写真です。

シーラント前です。

溝が深く、菌や食べかすがたまりやすいです。

溝がなくなり、つるつるになります。

 

シーラントの治療はそれほど困難ではないため、小さいお子さんのうちから治療を受けることができます。

またシーラントを行うと歯のかむ面がつるつるになるため磨くときも汚れが落ちやすいです。

とてもおすすめですので是非ご相談ください。

特に矯正治療を検討している人にはおすすめです

矯正治療は虫歯にしないことが大切です

しっかりと永久歯を守っていきましょう

 

〒272-0025 千葉県市川市大和田2-13-24

【日曜診療・ネット予約可・矯正相談大歓迎】

きれいで安心・安全な親子で通えるシーラントを勧める歯医者さん

ペア歯科医院 市川診療所 森大智

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